JOB CHANGE COLUMN
もう迷わない!看護師面接で使える13の逆質問
2023/01/11
面接の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」。
何を聞けば良いか分からない方のために、今回は参考になる逆質問例を紹介します。
目次
好印象を与える逆質問
## -- 入職までに準備や勉強しておいた方が良い事はありますか。 -- ##
どんな面接でも必ず聞くことをおすすめします。
入職に向け何か努力しようとする姿勢は、採用担当者に好印象を与えます。
働くイメージをするための逆質問
## -- 〇〇病棟で働く看護師様の一日のスケジュールを教えてください。 -- ##
現場で働くスタッフの一日の流れを知ることで、自分が適応できるかどうかの判断材料となります。
法人側も入職後のミスマッチを防止するため、実際に働くイメージをする質問は好印象につながるといったメリットもあります。
また、実際の出勤・退勤時間を知ることで、直接的な質問をしなくても残業時間を推測することも可能になるためオススメです。
職場環境を知るための逆質問
## -- 働いている看護師の平均年齢はどのくらいですか。 -- ##
## -- 病棟に所属してる看護師様は何名くらいでしょうか。 -- ##
## -- 日勤と夜勤のスタッフ配置を教えていただけると嬉しいです。 -- ##
## -- 働いている看護師の勤続年数はどのくらいですか。 -- ##
## -- (男性の場合)病棟に男性看護師は何名ほどいらっしゃいますか。 -- ##
職場の環境・雰囲気は、働く上で重要なポイントの一つです。
スタッフの年齢層を知ることで、その環境・雰囲気をつかむことができます。例えば、平均年齢が低い病院であれば、「長く勤める人が少ないのか?」と推測できます。一方、平均年齢が高い病院は、安心感を持てるかもしれませんが、若手看護師様にとっては、コミュニケーションする際により一層の気配りが必要になるかもしれません。同世代がいるかどうかも、安心感につながります。そのため、質問することをお勧めします。
また、勤続年数が短い職場では、誰に質問したら良いか分からなかったり、責任のあるポジションにすぐに任されることもあるかもしれません。
更に、希望部署のスタッフ人数や男女比率などを質問することで、法人側から職場のアピールポイントを知ることもできます。これらの質問を通じて、自分に合った職場を見つけましょう。
勉強会・研修・委員会に関する逆質問
## -- 将来的に○○の資格取得を目指しているのですが、研修への参加は可能でしょうか。 -- ##
## -- 院内勉強会の内容や開催頻度を教えてください。 -- ##
## -- 現職では〇〇委員会に所属しているのですが、御院ではどのような委員会がありますか。 -- ##
スタッフのスキルアップに力を入れる法人を選ぶ際には、勉強会や研修に関する質問をして、具体的な施策を確認しましょう。
「外部の研修には、院内の勉強会にて発表してもらうことが条件ですが、勤務日として参加する事も可能です。」など、法人側が行っている具体的施策を教えていただける場合もあります。
また、委員会活動に不安を感じる方は、逆質問で委員会について確認しておくことで、入職後のギャップを減らすことができます。初めての就職活動でも、このような工夫で自分に合った職場を見つけることが可能になります。
経験のない分野(施設形態・部署・診療科目)に挑戦する際の逆質問
## -- 配属予定の病棟に未経験の科目があるのですが、入職後のフォロー体制等はありますか。 -- ##
## -- 今まで、私のような病院経験しかないスタッフが入職された事はありますか。 -- ##
こういった質問をすることによって、入職後のフォロー体制があるかどうかを知ることができるため、安心して新しい環境に入ることができます。
また、未経験の方の入職実績やフォロー体制を知ることにより、新しい環境に適応するためのヒントや、入職後の自身へのフォローについての期待値を明確にすることが可能となります。
クリニック・訪問看護・訪問診療・介護施設等を志望する場合の逆質問
## -- 看護以外に、どのような業務を担当することになりますか。 -- ##
このような質問をすることで、入職後の業務内容をより明確に理解でき、入職後のストレスや不安を軽減することができます。
クリニック・訪問看護・訪問診療・介護施設などの場合、看護業務以外の仕事を任される可能性(例えば、患者様へのカウンセリングや営業・広報活動、掃除、車の運転等)があるため、しっかりと質問するようにしましょう。