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看護師の自己PRの作り方や注意点と例文17選

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2023/01/11 履歴書、職務経歴書、面接などさまざまな場面で必要になる自己PR。今回は自己PRの書き方や例文をご紹介します。

目次

自己PRの作り方

「自身の強み・具体的エピソード・仕事にどう活かせるか」の3STEPで記載

## -- 例文 -- ##

  1. 私は責任感があり、常に患者様のことを考え仕事に取り組んできました。
  2. 前職では整形外科病棟に4年間勤めており、患者様が1日でも早く回復するために最適な業務をすることを常に心掛け、患者様だけでなくご家族の方にも安心していただける様に現在の状況や、退院後に注意する事など積極的に情報共有をしております。
  3. この様な仕事の取組みにより、同僚から患者様とご家族への対応のアドバイスをよく求められていました。貴院でもこの責任感を活かし、「あなたが担当で安心」と患者様から思っていただける看護をしたいと考えております。

STEP1:自身の強み

## -- 私は責任感があり、常に患者様のことを考え仕事に取り組んできました。 -- ##

自己PRの冒頭は、現在(自分がどのような人間なのか)に焦点を当てたパートです。
まずは結論として自分のアピールポイントを述べます。

POINT

## -- 長所・強み -- ##
優しさ - 人々を思いやる気持ちと行動ができる
コミュニケーション能力 - 人と円滑にコミュニケーションがとれる
責任感 - 仕事や任務に真剣に取り組み、責任を持って行動できる
柔軟性 - 状況に応じて適切な判断や行動をとることができる
チームワーク - チームメンバーと協力して目標を達成することができる
知識・技術力 - 専門的な知識や技術を持ち、それを活かして業務を遂行できる
誠実さ - 正直で誠実な態度を貫き、信頼を得ることができる
忍耐力 - 辛い状況や困難に対して、根気強く取り組むことができる
感受性 - 患者さんや周囲の人々の気持ちに敏感に寄り添い、適切なサポートができる
自己管理能力 - 自分自身をコントロールし、ストレスや感情を適切に処理することができる

などからアピールできそうなものを抜粋すると良いでしょう。

STEP2:具体的エピソード

## -- 前職では整形外科病棟に4年間勤めており、患者様が1日でも早く回復するために最適な業務をすることを常に心掛け、患者様だけでなくご家族の方にも安心していただける様に現在の状況や、退院後に注意する事など積極的に情報共有をしております。 -- ##

STEP2では、過去(自分がどのような経験をしてきたのか、何を意識してきたのか)に焦点を当てたパートです。
結論で述べたアピールポイントに関する具体的なエピソードを述べましょう。
この際、自分の強みを活かしてどんな貢献ができたのか、を意識して書くと相手に伝わりやすくなります。

エピソードを長々と書くだけで強みをどのように活かせたのか分かりづらい文章や、強みが活かせたことが書かれていない文などはNGです。
経験を述べるだけではなく、あくまでも強みを活かしたエピソードを書くことが重要です。

STEP3:仕事にどう活かせるか

## -- この様な仕事の取組みにより、同僚から患者様とご家族への対応のアドバイスをよく求められていました。貴院でもこの責任感を活かし、「あなたが担当で安心」と患者様から思っていただける看護をしたいと考えております。 -- ##

最後のパートでは、未来(自分がこれから職場にどう貢献できる人間か、どの様に貢献していきたいか)に焦点を当て記載します。「自分のアピールポイントを活かして長期的勤務したい」という意思を示すことが大事です。前のパートで書いたエピソードを踏まえ、自分がこの職場でどのように貢献できるのかをはっきり主張しましょう。

さらに、志望先の施設の看護理念や看護方針をホームページで確認し、
あなたの自己PRが希望先の施設と矛盾してしていないか確認も必要です。

自己PRを作る際の注意点

ネガティブな内容を入れてしまう

自己PRは、あなたの長所やアピールポイントを採用担当者に知ってもらうために作るものです。全体的に## ポジティブな内容にする事 ##を意識しましょう。

以前の職場の不満や愚痴などは、採用担当者に悪い印象を与えてしまいますので避けましょう。

また、謙虚さを意識するあまり「○○はできませんが」「○○の経験はないですが」など自分を卑下するような内容を多く記載してしまうと、「自信がない人」という印象を与えてしまう可能性があるため避けた方が良いでしょう。

経歴や長所を偽ってしまう

自分の長所をアピールしたいからとはいえ、## 自身の経験やスキルなどを偽ってはいけません。 ##

履歴書・職務経歴書の内容と面接での受け答えに矛盾が生じた場合、印象が悪くなってしまいます。

自己PRの内容が薄いと感じたとしても、決して虚偽の内容を書くのではなく、実際の経験やスキルをアピールするべきです。

アピールポイントを複数記載してしまう

たくさんアピールしたいことがあっても、## アピールポイントは一つに絞るようにしましょう。 ##

アピールポイントを複数記載すると、どれをアピールしたいのかがぼやけてしまい、あなたの良さが伝わりにくくなってしまいます。

採用担当者の印象に残ってもらうためにも、最もアピールしたい点一つを詳しく書きしっかりアピールするようにしましょう。

「御」院と「貴」院を使い分ける

面接など対面で相手方を表現する場合には「御(おん)」、履歴書やメールなど文面で相手方を表現する場合には「貴(き)」を利用し、相手方に敬意を表します。

例えば、病院・クリニックに対して相手方を表現する場合は
## -- 面接時:御院(おんいん) -- ##
## -- 文面時:貴院(きいん) -- ##

と表現すれば問題ないでしょう。

介護施設や訪問看護ステーションなど表現に迷う場合は
## -- 面接時:御法人(おんほうじん) -- ##
## -- 文面時:貴法人(きほうじん) -- ##

といった表現でも差し支えありません。

自己PRの例文集【17選】

能力・看護観を軸にした自己PR

責任感
協調性
コミュニケーション能力
観察力
向上心
傾聴力
体力
行動力
冷静さ
柔軟性

経験を軸にした自己PR

急性期病院での経験
慢性期病院での経験
回復期リハビリテーション病院での経験
クリニックでの経験
転職回数の多さを活かす場合
新卒看護師の場合
ブランクがある場合