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看護師の職務経歴書の書き方について

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2023/01/10 看護師の職務経歴書の書き方について解説します。実際に使えるテンプレートや例文もあるので、ぜひ活用してください。

目次

① タイトル・日付・氏名

タイトルは「職務経歴書」と記載しましょう。配置は書面の真ん中に配置するのが一般的です。
また、日付や氏名に関しては改行して右揃えで体裁を整えます。日付はポスト投函をする場合は投函日、持参する場合には面接日を記載するのが一般的です。

② 経歴概略

経歴概略は、これまでのあなたの職務経歴を簡単に説明する項目となります。「どのような施設・配属先・科目・担当した業務内容、期間など」を3行程度でまとめましょう。

③ 職務経歴

職務経歴に記入する内容は、

POINT

(1)在籍期間
※退職日が決まっている場合は「20◯◯年◯月~20◯◯年◯月(退職予定)」と記載し、
現在も勤めている場合は「20◯◯年◯月~現在」と記載します。
特に退職理由などは記載しなくても問題ありません。

(2)勤務した法人名・施設の名称
※法人名も含めた正式な名称で記載します。
施設名が変わっている場合などは、〇〇病院(現在:□□病院)といった表記が望ましいです。

(3)病床数

(4)診療科目

(5)配属された部署

(6)担当した業務内容
※配属先の部署や科目、病床数まで記載します。例:脳神経外科病棟(25床)
業務内容については、採用担当者が一目であなたの経験を判断できるために箇条書きで記載する事をおすすめします。
また、後輩・新人指導、取り組んだ委員会や看護研究なども記載すると面接でプラスにはたらきます。

を記載します。勤務経験のある施設ごとにまとめて記載しましょう。
時系列に関して古い順や新しい順で迷われる方がいらっしゃいますが、どちらでも問題ございません。
看護師様の場合は古い順で記載される方が多いように見受けられます。

④ 活かせる知識・技術・経験

職務経歴欄で記載した担当業務より、これまで培ってきた強みを箇条書きで記載します。

  1. 病棟でのリーダー経験
  2. 他職種と円滑な連携をとるコミュニケーション能力
  3. 緊急時の対応力
  4. アセスメント能力
  5. 管理職としての職場環境改善における業務遂行能力
  6. 整形外科における術前・中・後の看護スキル

⑤ 資格

履歴書の資格欄と同じになるように記載します。
免許や資格は古い順に記入しても良いですが、応募先施設や志望職種に役立つものから書くと採用担当者の目にとまりやすくなります。

⑥ 自己PR

自己PRには、これまで培ってきた技術や経験、知識、能力などの中から、自身の強みだと考えることを記載しましょう。

なぜ、そのPRポイントを得られたのか具体的エピソードを事例として書くと納得感や説得力が増します。

職務経歴書作成の注意点

続いて、職務経歴書を作成するにあたっての注意点を記載します。

  1. パソコン作成がおすすめ

職務経歴書はパソコンで作成する方がおすすめです。手書きでも問題はありませんが、パソコンで作成すると、体裁が整うため、採用担当者が読みやすくなります。

他のメリットとしては、間違えた場合に修正がしやすいことや、一度作成をすれば今後の転職活動でも活用できるため効率的です。

  1. 用紙はA4サイズで2枚以内に

職務経歴書は特に用紙サイズの指定はありませんが、ビジネス書類でよく使用されるA4サイズで作成するのが主流です。
さらに、ボリュームが増え過ぎるのは避けましょう。多くの情報を伝えたい気持ちも分かりますが、情報量の多い職務経歴書よりも採用担当が見やすい職務経歴書の方が評価が高くなる傾向にあります。枚数としては2枚以内にし、必要な情報を簡潔に分かりやすく記載しましょう。